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朝日のような夕日を連れて(第三舞台)
- anc05825
- 2014年8月19日
- 読了時間: 1分
少し無理をしたけれど、紀伊国屋ホールでの上演に行くことができてよかったと思う。
何度も大笑いした。
俳優の演技が、ものすごかった。
あれを日に二回演じるのでは、体重が10キロくらい減ってしまうのではないかと思うくらいのものすごさだった。
物語については、案の定、よくわからなかった。
俳優のすごさだけを感じればそれでいいのかもしれず、物語はわからないままでいいのかもしれない。
「輪廻」がどうやらモチーフらしいのだが、ほんとうにわからなかった。
とりあえず『ゴドーを待ちながら』だけは、読んでみようかと思う。
そして、また次の機会があったら、「朝日のような夕日を連れて」、見てみたいと思う。
よくわからないのに、そう思わせるのが、すごいとも思うのだ。
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